子どもの耳、大きな音から守れていますか?約6割の家庭が未対策!調査でわかった音ストレスの実態と聴覚保護のポイント

子どもの聴覚保護イヤーマフ JBuddies Protect

花火大会やお祭り、スポーツ観戦、テーマパークなど、家族で楽しむおでかけ。楽しい思い出が増える一方で、お子さまが突然の大きな音に驚いたり、怖がったりした経験はありませんか?

大人にとっては気にならない音でも、子どもにとっては不快感やストレスにつながることがあります。

JLab Japanが実施した「おでかけ時の音環境・聴覚保護に関する意識調査」では、約9割の保護者が、お子さまが大きな音に不快感やストレスを示した経験があると回答しました。その一方で、音ストレスを経験した家庭の約6割は、耳を守るための対策を実施したことがないという結果に。

今回は、アンケート結果をもとに、子どもが大きな音を苦手とする場面や、知っておきたい聴覚保護のポイント、おでかけ時に役立つ対策方法をご紹介します。

01|約9割が経験!子どもが大きな音を怖がるのはどんなとき?

お子さまがいる保護者26人を対象に実施したアンケートでは、約9割(26人中24人)が「子どもが大きな音に不快感やストレスを示したことがある」と回答しました。

調査結果:子どもが大きな音に不快感を示した経験

具体的には、次のようなシーンが挙げられました。

  • 花火大会や祭りでの破裂音・歓声:9人
  • 映画館やテーマパークの音響:8人
  • 音楽フェスやライブ会場の大音量:8人
  • 工事現場や道路の騒音:8人
  • 新幹線・飛行機・電車などの移動時の走行音:7人

※複数回答

調査結果:大きな音に不快感を示した場面

花火大会やライブなどのイベントだけでなく、移動中や街中など、普段のおでかけでも大きな音に遭遇する機会があります。また、子どもの反応として「怖がって保護者にしがみつく」「耳をふさぐ」「泣いたり、ぐずったりする」といった行動も挙げられました。

こうした反応は、お子さまが周囲の音を不快に感じているサインかもしれません。

02|音ストレスを経験していても、約6割の家庭が「耳を守る対策経験なし」

子どもが大きな音に不快感やストレスを示した経験がある保護者24人に、これまで耳を守るための対策を実施したことがあるか尋ねたところ、次のような結果になりました。

対策したことがある:約4割(24人中10人)

対策したことがない:約6割(24人中14人)

調査結果:耳を守る対策経験

一方、対策経験がある保護者からは、「音の小さい場所や屋外へ移動する」「手や服で子どもの耳をふさぐ」「子ども用イヤーマフを使用する」といった方法が挙げられています。

大きな音がする場所から離れることは、すぐに実践できる大切な対策のひとつです。花火大会やスポーツ観戦など、音が大きくなることがあらかじめ予想できる場面では、事前に耳を守る準備をしておくことも重要です。

03|子どもの耳を守るために、今日からできる3つの対策

子どもの耳を大きな音から守るためには、日頃から周囲の音環境に気を配ることが大切です。

① 大きな音がする場所から距離を取る

スピーカーの近くや花火の打ち上げ場所など、音が大きく聞こえる場所はできるだけ避けましょう。イベント会場では、音源から離れた席を選んだり、静かな休憩スペースを事前に確認したりするのもおすすめです。

② 子どもの様子をこまめに確認する

耳をふさぐ、泣く、怖がるなどの反応が見られたら、無理にその場にとどまらず、静かな場所へ移動しましょう。音が大きい環境では、こまめに休憩を取ることも大切です。

③ 子ども用イヤーマフを活用する

花火大会やライブ、スポーツ観戦など、大きな音が予想される場所では、聴覚保護用のイヤーマフを活用する方法もあります。イヤーマフは、耳全体を覆うことで外部から入ってくる音を低減するアイテムです。

電源や充電を必要とせず、装着するだけで使えるため、おでかけ時の聴覚保護対策として取り入れやすいのも特徴です。

※イヤーマフですべての音を遮断できるわけではありません。大きな音源から離れることや、音にさらされる時間を短くすることも大切です。

04|子ども用イヤーマフって知ってる?実は約4割が効果や用途を知らない

今回のアンケートでは、約8割(26人中21人)が子ども用イヤーマフの存在を知っていると回答しました。一方で、約4割(26人中11人)は「存在は知っているが、具体的な効果や用途は知らなかった」と回答しています。

調査結果:子ども用イヤーマフの認知状況

子ども用イヤーマフとヘッドホンの違いは?

一般的なヘッドホンは、音楽や動画などの音声を聴くためのアイテムです。一方、聴覚保護用イヤーマフは、外部から入ってくる音を物理的に低減することを目的としています。

音楽を聴くための機能はなく、大きな音が気になる場所で耳を守るために使用します。

8割超の保護者がイヤーマフの活用に前向き!

今後の子ども用イヤーマフの活用・導入について、8割超(26人中22人)が「ぜひ活用したい」「機会があれば検討したい」と回答しました。

調査結果:子ども用イヤーマフの導入意向

イヤーマフの効果や使い方を知ることで、これまで対策をしていなかった家庭でも、聴覚保護について考えるきっかけになるかもしれません。

05|家族のおでかけに!JLabの子ども用イヤーマフ「JBuddies Protect」

「大きな音が苦手でも、家族みんなでイベントを楽しみたい」。そんなお子さまと保護者の方におすすめしたいのが、JLabの子ども用聴覚保護イヤーマフ「JBuddies Protect」です。

JLab JBuddies Protect ネイビー

大きな音が気になる場所で、子どもの聴覚保護をサポート

JBuddies Protectは、NRR(ノイズ低減率)23dBの遮音性能を備えた子ども用イヤーマフ。花火大会やコンサート、スポーツ観戦、映画館など、さまざまなシーンで活用できます。

やさしい装着感と持ち運びやすさ

  • サイズ調整可能なヘッドバンド:幼児からティーンまで、成長に合わせて調整できます。
  • クラウドフォームイヤーカップ:やわらかな素材で耳を包み込み、快適な装着感に配慮。
  • 折りたたみ式デザイン:使わないときはバッグに収納でき、旅行やイベントへの持ち運びにも便利です。

JBuddies Protect(Navy・Lilac)
価格:3,980円(税込)

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まとめ|楽しいおでかけのために、子どもの耳を守る準備を

今回のアンケートでは、約9割の保護者が子どもの音ストレスを経験している一方、そのうち約6割が耳を守るための対策を実施したことがないと回答しました。

家族で楽しむ花火大会やスポーツ観戦、旅行などのおでかけ先には、思いがけず大きな音に出会う場面もあります。

お子さまが安心して楽しい時間を過ごせるように、音が大きい場所から離れる、こまめに休憩する、イヤーマフを活用するなど、できることから始めてみませんか?

大切なのは、お子さまの様子に目を向け、それぞれに合った方法で耳を守ること。

次のおでかけでは、持ち物リストに「耳を守るアイテム」も加えてみてはいかがでしょうか。

調査概要
  • 調査名:おでかけ時の音環境・聴覚保護に関する意識調査
  • 調査主体:JLab Japan株式会社
  • 調査期間:2026年9月29日~10月8日
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:お子さまがいる保護者
  • 有効回答数:26

※本調査は少人数の任意回答によるアンケートであり、保護者全体の傾向を示すものではありません。